「UNHCR難民映画祭」時計台ホール会場上映協力

10.26.2015

10/24(土)キノマドで上映協力をさせていただいた札幌時計台会場でのUNHCR難民映画祭は、大盛況のうちに無事終了しました。

大盛況はもちろんですが、それ以上に素晴らしい内容の上映会でした。

 

上映協力という形で外部のイベントに参加させていただいたのは初めてだったのですが、とても学ぶことの多い機会となり、関わらせていただくことが出来て大変うれしく思っています。

 

上映というのは、形のない何かを誰かに届ける行為だということをハッキリと再確認しました。
今日ご来場された方々は、確かに何かを受け取っていたということを、会場の片隅でヒシヒシと感じました。

 

上映する素敵な映画を、観るべき人にどうやって届けるかという、キノマドの目下最大の課題。
どうにかこうにかクリアしていかなければと想いを新たにしました。

 

上映作品の藤井沙織監督『目を閉じれば、いつもそこに ~故郷・私が愛したシリア~』は、ヨルダンや日本で暮らす数人のシリア難民を映した作品。

爆撃で破壊されてしまった故郷の美しい場所について語るシリアの人々の表情が印象的でした。

自分が札幌がもしも同じ状況になったらと想像力を本気で総動員してみると、彼らの悲しみや喪失感の一端に少しだけ触れられたような気がしました。

 

監督もおっしゃっていましたが、私たちに出来ることはまず知ること。忘れないこと。

 

当日は国連創設70周年記念して、世界中のランドマークがブルーにライトアップされました。

札幌ではテレビ塔と札幌時計台がブルーに!

記憶に残る本当に素敵な上映会でした。

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