在り方を変える

4.10.2015

こんにちはキノマドです。

 

今日は映画とは直接関係のない話題ですが、心踊るニュースを見つけたのでご紹介します。

 

「売れない文庫フェア」や「奇跡の本屋」、ソクラテスのカフェでのトークイベントなど、普通の本屋とはちょっとちがう魅力的な本屋くすみ書房

そのくすみ書房さんの新プロジェクト「琴似に新発想の本屋を作ります」がスタートしています。

http://www.kusumishobou.jp/newshop.html

 

以前のくすみ書房琴似店の裏、現在「教科書センター」として使っている倉庫に、日本の本屋の在り方を変えるかも知れない新しい業態の本屋を作るというプロジェクトです。

 

特に興味深かったのは、記事前半にある「浦河町で本屋って可能ですか?」という問い合わせに対して、くすみさんが提示した7つの条件です。

 

1.利益を目標とせずに、在り続けることを目指す。

2.借金はせずに、すべて現金払いで。

3.開店資金は町民の寄付で。(500人から500万円、維持していくためにも500人の支援者は必要です)

4.家賃がゼロの場所を捜す。

5.小さくスタートし成長する本屋を作る。

6.人が集まるコミュニティ本屋を作る。

7.小さくても浦河の子どもたちに自慢できる本屋を作る。

 

この条件のクリアを基に、浦河町の皆さんが頑張って、2014年11月25日に「六畳書房」という本屋が開店したそうです。

 

浦河といえば、この規模の街としては珍しく今も映画館がありますが、その大黒座も熱心なサポーターに支えられていると聞きます。

地域の文化を守ることに意識の高い人たちが多いことがうかがえます。

素敵な町ですね。

 

7つの条件が興味深いのは、もしかしたら映画館にも当てはめられるのかも!?というところです。

従来の映画館の在り方とはちょっとちがう形態、規模からすると映画「部屋」とでもいいますか、週末ごとに自主上映を繰り返すようなイメージです。

1回の上映会を開くのに数万円の会場費がかかるなら、いっそのこと月単位で物件を…。

なんてまだまだ想像の域ですが。

 

話をくすみ書房さんに戻しますが、現在このプロジェクトのために支援金を募っています。

支援金額の50%を本代、50%をコーヒーチケットに充てられる形での支援もできるので、まったく損がなくむしろ楽しみがいただけますね☆

詳しくはくすみ書房さんのページで。応援シェアもぜひ!

http://www.kusumishobou.jp/newshop.html

 

開催まで2週間ほどに迫った時計台シネマvol.5『マイ・マザー』もよろしくお願いします☆

ご予約受付中!抽選でプレゼントもあります!

 

 

 

 

 

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