蠍座閉館と「自主上映の名画座」

12.2.2014

 

昨日(12/1)は映画に関係する大きなニュースがありました。

菅原文太さん死去。高倉健さんに続いての訃報、たいへん残念です。

 

そして札幌の映画ファンにとっては、もうひとつ衝撃的なニュースがありました。

 

蠍座閉館!

 

札幌駅北口にある名画座・蠍座さんが今月30日をもって18年の歴史に幕を下ろします。

常識はずれの立地、低料金、最高級のシート。

 

個性的な映画館でした。

 

フランス・キネット社の上位グレードのシートは途中から導入したものですが、一席の幅が広いために導入前よりも定員が減りました。

満席の可能性がある映画館で席数を減らすということは、収入減に繋がります。この決断にもたいへん驚きました。

 

近年では「どんな映画かよく知らないけど蠍座で上映してるから観に行く」というお客さんも確かに増えている実感があり、蠍座の魅力と代表・田中次郎さんの手腕を物語っていたように思います。

 

蠍座が無くなることで札幌の映画環境は少し後退してしまいますが、ほんの少しでも貢献していけるよう、キノマドも頑張ります!

 

キノマドでは11月以降、検討中も含め来年4月まで毎月上映会を開催する予定です。(旧作4作品、劇場未公開3作品)

毎月が月に2回に、月に2回が週に1回に。

旧作や未公開の傑作映画を頻繁にご紹介し続けることが出来れば、それはまるで名画座のよう。

キノマドは「自主上映の名画座」を目指します!

 

まずは開催まであと一週間!

時計台シネマvol.4『君とボクの虹色の世界』は9日(火)の夜です!

パンフレット作り、チケット・アンケートなどの印刷、会場内のPOPや装飾…、準備も大詰めです。

 

ご来場こころよりお待ちしております!

 

時計台シネマvol.4『君とボクの虹色の世界』上映会ページ

 

ご予約フォーム

 

 

 

 

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