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​3分でわかる!「カリコレ」

“色”をつけない作品選びをモットーに、エッジの効いた作品をチョイスしていく新宿シネマカリテの映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション」。 作品本数が年々増加傾向にある一方で、劇場公開されないままビデオスルーになる作品も増えつつある現状を打破したいという想いから発足したというこの映画祭は、2014年にスタート。今後劇場でロードショーされる作品のプレミア先行上映、劇場での公開が難しい作品、往年の名作から、B級まで、そのセレクションはまさに「カリコレ」ならでは。札幌で劇場未公開の新作映画を上映するキノマドの企画「みつけるシネマ」でも、『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』『パロアルト・ストーリーの2作品を上映しました。

​カリコレ2014 (30秒予告)
カリコレ2015 (30秒予告) 

カリコレ2016 (30秒予告)

「カリコレ2016 in 札幌市資料館」では、東京開催時に『神のゆらぎ』に並び、トップクラスの動員を記録した『ライオット・クラブ』、『ショートターム』で注目された若手実力派監督のサンダンス映画祭正式出品作品『ヒップスター』、『アデル、ブルーは熱い色』のアデル・エグザルコプロス主演『アナーキスト 愛と革命の時代』の3作品を上映。

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